まわりへの心づけと遠方からの客人への配慮

お葬式の当日色々と世話をしてくれる係りの人たちに謝礼金をわたします。それは「心づけ」と言います。
霊柩車・マイクロバスの運転手・配膳係・斎場の係員などが対象になります。
一人当たりだいたい3000~5000円くらいと考えておきましょう。
ただ、地域によってこの金額も変わってきますので葬儀社に相談しましょう。
また公営斎場・火葬場の職員さんには心づけを渡すのは禁止ですので、この点は注意してください。
心づけをいつ渡せばいいのかわからないと思いますので、そのときは葬儀社に委託するか、渡すタイミングを葬儀社に声をかけてもらうように事前にお願いしておきましょう。
葬儀社によってはお葬式の総額に心づけがくみこまれていることもあり、代行で渡してくれることもありますので、よく見積書を確認しておきましょう。
葬儀社はお葬式の準備でバタバタしている遺族に代わり、死亡届の提出や火葬許可書の申請を代行してくれます。基本プランに入っていなければこの代行は10000~20000円ほどです。この料金も見積書でよく確認しておきましょう。
遠方から足を運んでくださった親族・故人さんの友人・知人の方たちの宿泊施設も確保しなければいけませんが、
斎場が宿泊できる設備が整っているようであれば、そこに貸し布団で泊まっていただきましょう。
それが叶わないようであれば近隣のビジネスホテルを予約しなければいけませんが、そのためには早急に人数を把握する必要があります。
わからなければ葬儀社に相談してみましょう。
なかにはご自分でホテルを予約して、宿泊代も自分で払おうという方もいらっしゃいます。その心遣いにはこの場合甘んじましょう。
昨今はおおかた病院で亡くなる方が多く、故人さんを看護師が清拭・死化粧をしてくれます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です