臨終に立ち会う場合

死亡が医師によって確認ということになると、遺体は病院に一時安置ということになるそうです。親やパートナーなど、大切な人の死に立ち会うのはとても辛いものです。それでも、大切な人だからこそ、しっかりと見送る必要があるといえると思います。

臨終を迎えると、まず医師によって死亡が確認され、死亡が確認されると死亡診断書が発行され、その後、遺体は病院内で霊安室に一時安置されることになります。霊安室には長期に安置されることはなく、半日程度で出ていくように病院側から言われます。人が亡くなったら湯灌をしたり末期の水を取る、死化粧をするなどと耳にしますが、どうすればよいか判っている人は殆どいないのではないでしょうか。焦ってしまいますが、こういう場合、葬儀社が全てやってくれますし、病院が葬儀社を紹介してくれたりすることもあるので焦らずにいましょう。

ただ必要なのは現金です。入院費の精算やタクシー代、遺体搬送のための費用といろいろとかかってきます。銀行は死んだ人の預金は降ろせなくなってしまいますが、その前にお金を準備しておこうと本人の口座から引き出したりすると、揉める原因になる可能性もあります。事前に入院費や葬儀代を本人からもらう場合は、遺産相続などきちんと話し合った方が良いでしょう。臨終後、着替えさせるための衣装がいるので、生前愛用したものや、きれいにしたものを持参したほうが良いでしょう。肌着や浴衣は病院で購入できる場合があり、霊安室がない病院もあります。そうした場合は病室を一室貸し切りで送ってくれるところもあるので、そういった病院も事前に調べておくと焦ることなく行動できるかもしれませんね。

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